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ガットが切れた(爆)
テニス肘で行けなかったバトミントンに久しぶりに行って来ました。仲間たちはみんな定期的にラケットのガットが切れて新らしく貼りなおしていて、何で私は切れないのかな?と言うと、山田さんは一定の場所で打っていないからだよ。と言われて(汗)納得
私は永遠にガットが切れないんだろうなぁと思っておりました。が、本当に切れた!嬉しくて、みんなに、見て見て!初めてガットが切れたよ!と言うと、ええ~~古くなったからじゃない~~~と言われましたが・・・
それでも私は嬉しかったのです。下手なりに7年間続けてきたバトミントン。大した努力もしていませんが、コツコツと練習して来た事はちゃんと積まれていたんだなぁと思うと感動してしまいました。努力した事には必ず結果がついてくる。結果が見えるのが私のように遅くても必ずついてくる!なんだかパワーが沸いてきました(単純)肘を酷使しない程度に楽しく体力作りのために継続出来たらと思います。やった~~~
カテゴリ:
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年10月10日 17:37
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幾つになっても
as we are getting older....年をとるという事をあまり真剣に考えていなかった自分がいます。しかし、最近自分の身近な人が年を重ねるうちに段々と社会生活に支障が出てきているのを見て、人間って、生きてきたように老いていくのだだぁと感じずにはいられません。そんな中でしみじみ思う事は、すみません、ありがとう、はい、わかりました。などの言葉って本当に大切だという事。もし、自分が老いて痴呆になってもこういう感謝の言葉は絶対に忘れたくなと思います。忘れないように日々心がけていきたいです。現在テニス肘で某接骨院に通っているのですが、そこでいつも一緒になるおばあさんがおります。そのおばあちゃんはいつもいつも看護婦さんに、ありがとうございます。すみません。と感謝の気持ちを伝えていて、素晴らしいなぁと思っております。きちんと自分の荷物を整理整頓していて、性格が出ているなぁと感心しています。私は・・・すべて日知つのバッグにどさっと必要なものをいれているだけ(汗)反省です。
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でもさ、お家にいたって英語使わないでしょ?車ないと行動範囲めちゃくちゃ狭くなるよね?
そうですよね。。。
単位とってからバイトしようかと思っているんですよ。
頭で考えているだけじゃダメだと思うよ。これからFLSのスタッフに何かボランティアの仕事がありますかって聞きに行ったら?私も彼らと面識あるし。
そうですね!そうします。僕、先生みたいに行動的でないんで、たまに喝を入れてください。お願いします!
こんな感じで近くのスタバでコーヒーを飲みながら話をしました。
そして帰国してからバタバタしていてすっかり彼のママに連絡するのを忘れていて、昨日メールで、アメリカでは車がないと行動するのがとても困難で、彼はそれを承知でもママにはこれ以上負担はかけられないと言っていたことを伝えました。
すると、ママから返事が来て・・・
Hは優しい性格でそれはいいのですが、もっと自分の意見をPR出来るようになって欲しいと思っております。車の事も本人はすぐに必要というわけではないからと言っていましたが、先生のお話を聞いてアメリカでは必要だと分かりました。メールをいただいてからタイムリーにHから電話があり、帰国する生徒がいるので車を売りたいとの話があったとの事。先生のお話を聞いていたので、さっそく購入するようにと伝えましたと。
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