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スクールブログ American English Class News : 2015年9月アーカイブ
引率した生徒さんから
8月にLAの短期留学で出逢ったT君から昨日LINEがありました。来年も絶対にまたアメリカに来たい!と言っていた彼。文武両道。バスケットも勉強も頑張っているとの事でした。たった2週間で英語が話せるようにはならないけれど、そこで体験した事、感じた事が糧となって将来に向かって頑張ろうと思っている事がわかり,とても嬉しく思っています。中学生の時から海外での生活を体験出来るという事は貴重な事なんだなあと思います。全ての子どもが体験出来るわけではありませんが、行ってみたい!と思う子どもたちが海外での生活を体験出来るといいなぁと思います。去年のツアーに参加したY君には、今年は60周年のアニバーサリーなのでLAのランドでミッキーのぬいぐるみを買って来てほしいと頼まれて送りました。現金書留でお金をちゃんと送ってくれました(笑)。みんなどんな大人になっていくのかなぁ。楽しみです。これからも沢山の生徒に出会える事が楽しみでなりません。そして、何よりアメリカンイングリッシュ教室の生徒さんたちと一緒にアメリカに行きたいです。夢が叶うようにみんなで宿題頑張って行きましょうね!
(アメリカンイングリッシュ教室)
2015年9月27日 17:41




一人一人の特性を生かす
先日足立区のK先生と久しぶりにランチをしながらプチ勉強会をして来ました。K先生は現在大学院で発達心理学を学んでいらっしゃいます。一人一人の生徒の特性を理解して得意な事を伸ばしてあげる指導がしたいと熱望されている方で、K先生の指導にとても共感しています。例えば、絵本を暗誦するのに音で聞いて覚えるほうが得意な生徒さんと、文字を見ながら覚える方が得意な生徒さんがいます。音に強い生徒さんは実際に英語を使う時には断然強いです。文字に強い生徒さんは学校の勉強において大きくなってから伸びる。無理なく暗誦出来る生徒さんは色々な言語を習得する事に長けている。などなど・・・実際にクラスで聞いてみると、CDを聞いて覚えるほうが楽という生徒さんと、文字を見て覚えるほうが楽という生徒さんに分かれました。不得意な事を伸ばすのは難しいけれど、得意な事は伸ばしやすい。そんな話で盛り上がりました。K先生の教室のクリスマス会は12月19日の予定だそうです。したがって私の教室のクリスマス会は12月13日に予定を変更させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2015年9月27日 17:24




トリックオアトリート
昨夜、幼馴染のH君(うなぎ屋さん)に連絡が取れました。25日にキャンディーをもらいにお店に伺える事になりました!先月来てくれた足立の外人講師のRさんとパーティの内容について綿密な計画を練っております(笑)今年はどんなサプライズになるでしょう。日曜日なので一緒に仮装して歩いてくださる親御さんがいらっしゃいましたら大歓迎ですので是非お願い致します。今回も幼児、小学生合同で行います。ハロウインパーティーにゲスト参加される方がいらっしゃいましたら事前にお知らせ願います。宜しくお願い致します。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2015年9月16日 10:41




ハロウインパーティー2015
告知が遅くなって申し訳ありません。今年のハロウインパーティーは10月25日、日曜日に行います。時間は2時からの予定です。前回のサマーレッスンに来てくれたリース先生をお招きします。今年はちょっと遠くまでトリックオアトリートに歩こうかと検討中です。よろしくお願い致します。尚、クリスマスレッスンは12月19日土曜日を予定しています。足立区の教室のクリスマス会について来週打合せをしてきます。こちらもお楽しみに!
(アメリカンイングリッシュ教室)
2015年9月13日 18:51




英語を学ぶことについて考える
英語を一つの教科として考え手学ぶのか、もしくは英語を言語習得として捉えて学ぶのか。これは日本人にとっての永遠の課題だと思うのですが、前回の引率の仕事でそのことをまた考えさせられました。同じカレッジで県内の某私立中高生50名が英語のレッスンを受けていました。この学校は14日間のプログラムで、午前も午後もカレッジでレッスンを受けていました。私の引率したグループは全国からの寄せ集めのグループ。成田で出会って、成田でさよならです。彼らは午前中が英語のレッスン、午後からはエクスカーションに出かけました。ビーチやショッピング、美術館、科学センターなどなど。週末にはディズニーランド、ユニバーサルスタジオに。正直、遊び半分の語学研修でもあります。今までそれに疑問を持ったりもていましたが、今回一緒だった私立中高生グループを見ていてそうでもないのではと思うことがあり・・・
ランチは近くのショッピングセンターで自分たちの好きなものを食べました。タコス、日本食、中華、ハンバーガーなどのファストフードレストランで自分たちで注文をしました。14歳以下はVIP扱いでもれなくスタッフがついて行きます。15歳以上は自分たちで勝手に(笑)。注文の仕方などは自分たちで調べてきたのか、もしくはアメリカで学んだのかは定かではありませんが、毎回きちんとランチを頼んでおりました。たまたまある日、唯一午後からのレッスンがなかったらしく、私の前に並んでいた某私立中高生の男子たちが、これって何だろう?テークアウトしたいって言えばいいのかな。などと話をしていたので、for here or to goって聞かれると思うからto goと言ったら持ち帰るという事になるよと伝えました。ええ、そうなんですか?と。カレッジでレッスン漬けでプレゼンテージョンが出来るようにするというのがそこの学校の方針だそうですが、それはそれで英語習得としてのゴールではあります。しかし、私はどうしてもそれで生きたコミュニケーション力には繋がるとは思えないのです。遊び中心であっても、スタッフやお店の人に自分意志を伝えるという作業を英語で行わないといけない。そういう実体験から英会話を学び、自分のものになっていくのだと思うのです。ランドでxxxに乗りたい。xxxを買いたい。トイレに行きたい。お友だちにお土産を買いたいけど何がいい?などの会話をすることで彼らは一見遊んでいるだけのように見えてもしっかりと覚えていくのだと毎回生徒たちを見ていて思います。初日と最後の日の彼らの英語力は確実に違っています。ホストたちが、9日なんて短すぎる、もっといて欲しかった、本当の娘みたいだった。別れるのが寂しすぎるなど沢山の嬉しい言葉を聞きました。特に40分も遅刻して来て、別れを惜しんで写真を撮っておるファミリーたちには、おいおい、早くバスに乗らないと飛行機に間に合わないぞ!って心で思っていましたが(笑)生活に密着した形で英語を学ぶことはやはり一番の近道なのではと思います。なので私の教室でも、ゲームは必須科目であります。人間はストレスを感じている状態では学ぶことは出来ないが、ストレスから解放された状態では学ぶことが出来るとどこかの勉強会で学びました。まさにそうだと思います。後半から来た若い英語の先生が、私のクラスの生徒たちは保健室に行く割合が学校一なんですよ。何ででしょう?と言っていました。1000個の単語を覚えさせるのに6時間居残りをさせているとか。優秀な学校に進学するためには必要なのでしょう・・・私の教室はストレスのない状態で生徒さんたちが英語を習得出来るように、これからもスタイルを変えることなく進めて行きますね」。楽しく、元気に!失敗を恐れずに。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2015年9月 4日 13:41




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