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スクールブログ プライベートなお話: 2016年5月アーカイブ
思いは通じる
2009年6月25日。マイケルジャクソンの死がニュースで報道されて7年。私は正直、生前の彼を好きではありませんでした。噂を信じてしまっていたからです。しかし当時の生徒さんであったママからTHIS IS IT!を観てきたわ!まゆみも絶対に観ないといけないよ!と言われて、渋々映画館に行きました。。。しかし、映画を観ていて彼の事を誤解していた自分に気づき、それから、彼の書いた本や彼の事が書かれた本を読みあさりました。彼の英語はとてもシンプルでわかりやすいし魂に響きました。彼がEncinoという市に住んでいたのですが、その隣町のTarzanaに私は半年以上住んでいたことも分かりました。そして彼の家の前のHarven Haustという通りは毎日通学のため通っていました。そんな事もあって、益々彼の事を愛おしく思っていた時・・・レッスンの前の一時間前に私はリビングの床でうたた寝をしてまいました。その時に。。。夢が現実が、マイケルがジャクソン5当時の姿で現れたのです。黄色いベストと黄色いソックスを履いて。私は思わず、Maichael! Please do Moon walk for me!と叫んでしまったのですが、彼は悲しそうに、 I can't do it anymore...と言って消えてしまいました。ええ!?現実?夢?と思いましたが、今でもあの時の悲しそうなマイケルの声を忘れられません。いつか引率でアメリカに行った時にマイケルのお墓に行きたいと思っていましたが・・・春の引率の時に、私の願いは叶いました。ちょっとだけでしたが。。。カリフォルニアサイエンスセンターに行った帰り道で、現地スタッフが、Do you kow Micchael Jacson? This is the place he is now.
とバスの中で教えてくれました。ええ~~~!!!!時差ボケで爆睡していた私は飛び起きて何処?どこ?と見まわしました。やっと撮った写真がこれです。その現地スタッフのおじいちゃんもここの墓地にいるそうです。ああ~~~マイケル!と思いました。ここで眠っていたんですね。。。いつか絶対に足を運びたいです。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2016年5月28日 20:11




Yes, we canは古いけれど(笑)
先日、オバマ大統領が広島を訪れ、17分にもわたるスピーチをしてくれましたね。オバマ大統領と被団協代表の坪井さん、歴史研究家の森さんに握手を自ら求められ、ハグをしてくれたシーンを見ていてジーンときました。オバマ大統領が就任した当時、私のアメリカ人の友人たちはいい事を言っていませんでしたが、私はずっとオバマ大統領のファンでした。眼差しの奥に、真の優しさを感じます。1月に大統領辞めてもまた日本に来なきゃだめですよと坪井さんがおっしゃったそうですが、本当に来て欲しいです。アメリカ人だから、日本人だからではなく、同じ地球に住む人として手をつなぎ、世界平和を実現したいですね。オバマ大統領が言っていたように私たちが生きている間に実現できないかも知れませんが、私たちの思いを次の世代に伝えて行くことはできるから・・・ちっぽけな存在ですが、私も一人をも多くの世界の人たちと手をつなぎ、心を通わせ合って行きたいです。ああ!早くまたアメリカに行きたい~~~
(アメリカンイングリッシュ教室)
2016年5月28日 18:28




母の日に
旦那様からはオフホワイトのジャケット、次男からはビール(笑)を頂きました。長男からは・・・・先日、これ、あげると渡された袋の中には・・・
男子たちからプレゼントを頂けて幸せです。子どもって、あっという間に大きくなってしまうものですね。でも大きくなっても子どもは子どもです。ずっといい関係でいたいと思います
(アメリカンイングリッシュ教室)
2016年5月14日 15:13




子どもの頃の体験を通じて
昨日、巨人戦を観に東京ドームに行って来ました。息子と一緒にビールを飲みながら、のんびりと観戦を楽しみました。ピッチャーは菅野。見事に完投!入団当時よりずっと逞しくなっていて感動しちゃいました。絶対に守る!という気迫がレフト外野席にも伝わって来ました。後ろの席で小学生の男子が、菅野!頼むよ!村田!ソロホームラン打って!!などと一生懸命に応援していて微笑ましかったです。しかも、彼の応援の後に本当に村田選手がソロホームランを打ったので驚きました!すごい!
子どもの日という事で、野球少年たちが始球式を行ったり、グラウンド整備をしたり、選手と試合前の練習に参加しておりました。実際プロ選手と話をしたりしている姿から、感激している事が手を取るように感じられました。こういう体験が彼らの財産になるのだろうなとしみじみ思ってしまいました。野球選手になるかは別としても、将来を決める時の何かの支えとなる事でしょう。改めて、私たち大人はそういうチャンスを子どもたちに与える義務があると感じました。自分事ですが、息子が小さい頃、田舎育ちの主人が道でひっくり返っていたアブラゼミを採って、セミに大丈夫か?などと話かけながら自分のTシャツの胸にバッジのように付けました。またある日、公園で小学1年生の男子が殻から抜けたてのセミを見つけてそっと捕まえていたのを見て息子たちが感動しておりました。彼らが大きく目を見開て、感動していたシーンが今でも心に焼き付いています。そんな小さい感動を沢山体験してもらいたいと思います。子どもに限らず、大人も同じですね。何かに感動して、新しい体験にチャレンジして行きたいものです。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2016年5月 6日 16:04




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