月別 アーカイブ
- 2025年11月 (2)
- 2025年10月 (1)
- 2025年7月 (1)
- 2025年4月 (1)
- 2025年3月 (1)
- 2025年1月 (2)
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (3)
- 2024年2月 (1)
- 2023年4月 (2)
- 2023年1月 (3)
- 2022年10月 (1)
- 2022年5月 (3)
- 2022年3月 (1)
- 2022年1月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年9月 (1)
- 2021年8月 (1)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (3)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (2)
- 2020年12月 (3)
- 2020年11月 (3)
- 2020年9月 (3)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (2)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (2)
- 2020年3月 (7)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (4)
- 2019年12月 (2)
- 2019年11月 (3)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (10)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (3)
- 2019年6月 (5)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (7)
- 2019年3月 (7)
- 2019年2月 (4)
- 2019年1月 (6)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (5)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (6)
- 2018年6月 (7)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (6)
- 2018年3月 (6)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (4)
- 2017年12月 (7)
- 2017年11月 (6)
- 2017年10月 (8)
- 2017年9月 (10)
- 2017年8月 (6)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (7)
- 2017年5月 (11)
- 2017年4月 (11)
- 2017年3月 (7)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (7)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (14)
- 2016年9月 (12)
- 2016年8月 (5)
- 2016年7月 (12)
- 2016年6月 (13)
- 2016年5月 (12)
- 2016年4月 (6)
- 2016年3月 (10)
- 2016年2月 (17)
- 2016年1月 (13)
- 2015年12月 (8)
- 2015年11月 (15)
- 2015年10月 (12)
- 2015年9月 (17)
- 2015年8月 (8)
- 2015年7月 (12)
- 2015年6月 (13)
- 2015年5月 (9)
- 2015年4月 (11)
- 2015年3月 (16)
- 2015年2月 (14)
- 2015年1月 (18)
- 2014年12月 (13)
- 2014年11月 (18)
- 2014年10月 (9)
- 2014年9月 (12)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (12)
- 2014年6月 (16)
- 2014年5月 (12)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (11)
- 2014年2月 (9)
- 2014年1月 (9)
- 2013年12月 (16)
- 2013年11月 (18)
- 2013年10月 (15)
- 2013年9月 (15)
- 2013年8月 (10)
最近のエントリー
〒363-0016
埼玉県桶川市寿2-11-21
[TEL]
048-772-9775
[営業時間]
10:00~21:00
[定休日]
土曜日・日曜日・祝祭日
HOME > スクールブログ > プライベートなお話 > 77歳の現役
スクールブログ
< 生徒の興味のあるトピックで | 一覧へ戻る | 暗誦発表 >
77歳の現役
私の父は77歳。元気に自営業をしています。その父の仕事仲間も77歳のおじさんは工事を専門にしています。奥様に若かりし頃先立たれ一人で家事を切り盛りしているおじさん。そのおじさんと父の話があまりにも可笑しく、微笑ましくて。。。
おじさん 先日、健康のためにといつもの道を散歩していたんだけど(北本市)いつまでたっても家に辿り着かなくて、おかしいな~~と思っていたら、上尾市(2駅先)の看板が見えて来て、びっくりしたんだ。その時に思ったんだよね。よく市役所がヘリコプターで、迷い人のお知らせです~~と声をかけているしょう。ああ~オレも一歩間違えたら放送されるんだよなぁ~と(笑)全く知らない道だったから、どうしたもんかと思っていたんだけどね、左手の方にお天道様があったから北はこっちだと思って歩いたらやっと自宅に戻れたんだよね。全く情けなかったよ~~
父 (笑いながら)お天道様が出ててよかったね~
一同大爆笑

そこ突っ込むところ?!笑。77歳で現役で頑張っている父とそのおともだちのおじさん。いつまでも元気でいて欲しいと思います。
カテゴリ:
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年9月 8日 14:13
< 生徒の興味のあるトピックで | 一覧へ戻る | 暗誦発表 >
同じカテゴリの記事
成田まで行って来ました!
昨日は現在空き家となっている旦那様の実家に上の息子と3人で行って来ました。朝4時起きでおにぎりを作り、出発。前日は終電で帰宅した長男。今浦和を出たというLINEをもらうと、明日掃除に千葉に行くよと返事をしました。私。。。明日何もない?
息子。。うん。何時に行くの?
私。。。7時前に出る。
息子。。早いから行かない。
私。。へえ~~~お母さんも次の日出発なのに何も用意してないのに行くんですけど。そして4時には起きてごはんとか作るんですけど何か?
息子。。。わかったよ、行くよ。


というやり取りをして、半強制的に連れて行きました(笑)。
千葉の広いお庭には草が元気一杯に生えており・・・成田に住む旦那のお兄さんも来てくれて男3人で草刈りをしてくれました。私はお家の掃除、仏壇の掃除、などなど。。。。本当にやっと片付いて来ましたが、まだまだ。。。
かなり疲れて、お昼を食べて私たち3人は実家の今でお昼寝していまいました。あれ?もう3時半だ!と慌てて起きて、旦那の元部下のNさんと、カンクンから一時帰国しマルタ島のツアーに行く添乗員のSさんに会いに成田空港まで向かいました。SさんNさんと旦那と楽しい時間を過ごし、見送り、旦那の兄夫婦のお家に寄り、夕飯をごちそうになりました。そこで長男はビールを頂き、ちょっと酔っ払い(笑)。すると、本命の企業の内定が決まった!と携帯を見て長男が叫びました。良かったね~~~今日いい事をしたからじゃない(笑)
良く食べて、肥えておりますが、本当に素直で優しい子です。10時過ぎに帰宅して、荷造りをしていると最終電車で次男が帰宅しました。千葉のおうち綺麗になったよ~~と報告。明日もバイトだそうで。次男は黙々と働いております。実は去年までで辞めた居酒屋さんに戻りました。寡黙な彼なので理由は分かりませんが、おそらく頼まれたのだと思います。それぞれがそれぞれの良さを認めてもらって母は幸せでございます、感謝です

(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年7月24日 09:23
就活中の息子が・・・
大学4年生の長男君。のんびり、おっとり、ほんわか・・・というような形容詞がぴったりの私とは真逆の性格。私のペースで考えてしまうと彼を否定してしまいそうな事が多々あり、就職に関しては一切口を出さない事にしていました。父である旦那は色々とアドバイスをしてくれていたので、ほとんど放置状態(汗)でしたが・・・
28日に選考に行った長男から電話があり、内定決まった。との事

おめでとうございます~~~~
私は直接聞いてないのですが、昨日の夜、私の実家に夕飯を食べに言った長男が母に伝えたそうなのですが、面接の時に、母の実家が商売をしているが父母は高齢ということもあり、人手が足りない時には率先してお手伝いをしていると言ったそうで、社長がそんな人材が欲しかったとおっしゃったそうで・・・
ちょっと感動しました。本当に嫌な顔せずに、私の父の手となり足となって助けている姿は何度も見ていたので、彼の伝えたことは重みがあったのでしょう・・・
鬼母でも子は育つ
・・・息子たちが近くにいるおじいちゃん、おばあちゃんに支えられていることは本当にありがたいと思います。いつまでも元気にいて欲しいです。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年6月30日 09:20
石原和幸さんのガーデニング講座
東急ホームtの出会いで我が家は2001年に誕生しました。築10年目に外壁の塗り替えをしてから、東急さんから年に一度リース作り、サボテン作りなどのイベントの案内が届きます。今回は石原和幸さんのガーデニング講座でした。石原さんはイギリスで開かれているチェルシーフラワーショーで8回金賞を受賞されている方で、エリザベス女王から、あなたは緑の魔法使いね。というお言葉をいただいたそうです。すごい方なのに、トークがとても上手でフレンドリー。自分のガーデニングは生け花から始まっているので、足すのではなく、全て引き算のイメージで創られるそうです。なるほど・・・
庭にはなるべく沢山の種類の木々、花を植えることだそうです。たとえば、バラだけを庭に植えると、アブラムシがバラについてしまう。でも、他の木を植える事で、その木を好むテントウ虫などがやって来る。するとテントウムシがバラについたアブラムシを食べてくれるんですと。。。なんか深い話だなぁと思いました。その理は人間にも当てはまるなぁと。色々な個性があるからお互いに助け合い、補い合っていける。。。講座お聞きながら色々な事を考えてしまいました。
こちらが私の作品とプロの作品です。やっぱり違いますね(汗)
ジョークを飛ばしながらもブーケを作る時の先生の目が厳しく光っていました。講座が終わると、広尾にある東急ホームのショールームの隣のレストランでランチパーティー。私は千葉に住むご夫妻と同じテーブルで、意気投合(笑)おうちの話や人生話など色々な話で盛り上がりました。楽しかったです~~。帰宅してから中学生の試験前補習。これも楽しかったですね(笑)今日も楽しく頑張りましょうね!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年6月26日 12:08
おじいちゃんの存在
先日、街の小さな電気屋さんを経営している私の父がエアコンのクリーニングに来てくれました。長男がちょうど昼過ぎに大学から帰宅。彼は前日はバイトのため終電で帰宅し、その日は朝一番電車で大学に行ったので、眠い~~とお昼ごはんを食べてからゴロゴロしていると、父が登場。すると、パッと起きて、父の仕事を手伝い始めました。黙って見ていると、おじいちゃん、ここにスイッチがあるよ。差し込みはここじゃない?などと父がエアコンを開けて何かを探している事を察して懐中電灯を片手にアドバイスをしておりました。外されたカバーを外に行って洗い、おじいちゃん、これでいい?と問いかけている光景は親ばかながら、微笑ましかったです。誰に頼まれた訳ではなく、何かを求めてではない無償のご奉仕。約3時間ずっと一緒にクリクリーニングを手伝ってくれた長男jは父が帰ったあと、死んだように爆睡していました(笑)。じじが大好きな長男は、高3の受験直前時の2月3日・・・・父の誕生日に、塾からの帰宅時に、実家に行き、お誕生日おめでとう!と自分のおこずかいで買った、するめいかなどのおつまみセットを届けたそうで、父と母は涙を流して感動したそうです
親の私にはそんな器用な事をしたりしてくれませんが、祖父母を大事に思ってくれている事、慕ってくれている事がとてもありがたいと思います。近くに実家があるって息子たちにとっても幸せな事です。バイトで忙しい次男もたまに家にいる時には、実家に行って夕飯を食べに出かけます。頭でっかちでではない私の父。理屈をこねることは一切なく、黙って実践をするタイプ。そんな父を息子たちは慕っているのだと思います。父は学校の勉強は嫌いだったそうですが、私の祖母が生前、T(父)は運の強い子だった。昔の遊びのめんこなどには絶対に負けなかったんだよ。と言っていました。ペーパー上の勉強だけが勉強ではないと父を見ているといつも思います。脱サラして自分のお店を開業し、77歳の現在も元気にお仕事をしている父。息子たちのためにもいつまでも元気でいて欲しいと思います。そしてペーパーの勉強だけを見て一喜一憂するのではなく、その子のいいところを引き出してあげたいと思います。私は全くをもってそんな素晴らしい母ではなかったですが、そんな優しい息子に育ってくれて本当にありがたいと思っております。もっと優しくしてあげなくてはですね
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年6月11日 13:09
思いは通じる
2009年6月25日。マイケルジャクソンの死がニュースで報道されて7年。私は正直、生前の彼を好きではありませんでした。噂を信じてしまっていたからです。しかし当時の生徒さんであったママからTHIS IS IT!を観てきたわ!まゆみも絶対に観ないといけないよ!と言われて、渋々映画館に行きました。。。しかし、映画を観ていて彼の事を誤解していた自分に気づき、それから、彼の書いた本や彼の事が書かれた本を読みあさりました。彼の英語はとてもシンプルでわかりやすいし魂に響きました。彼がEncinoという市に住んでいたのですが、その隣町のTarzanaに私は半年以上住んでいたことも分かりました。そして彼の家の前のHarven Haustという通りは毎日通学のため通っていました。そんな事もあって、益々彼の事を愛おしく思っていた時・・・レッスンの前の一時間前に私はリビングの床でうたた寝をしてまいました。その時に。。。夢が現実が、マイケルがジャクソン5当時の姿で現れたのです。黄色いベストと黄色いソックスを履いて。私は思わず、Maichael! Please do Moon walk for me!と叫んでしまったのですが、彼は悲しそうに、 I can't do it anymore...と言って消えてしまいました。ええ!?現実?夢?と思いましたが、今でもあの時の悲しそうなマイケルの声を忘れられません。いつか引率でアメリカに行った時にマイケルのお墓に行きたいと思っていましたが・・・春の引率の時に、私の願いは叶いました。ちょっとだけでしたが。。。カリフォルニアサイエンスセンターに行った帰り道で、現地スタッフが、Do you kow Micchael Jacson? This is the place he is now.
とバスの中で教えてくれました。ええ~~~!!!!時差ボケで爆睡していた私は飛び起きて何処?どこ?と見まわしました。やっと撮った写真がこれです。その現地スタッフのおじいちゃんもここの墓地にいるそうです。ああ~~~マイケル!と思いました。ここで眠っていたんですね。。。いつか絶対に足を運びたいです。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年5月28日 20:11











