
6月末に東京都足立区のCie clubの片野先生のご厚意で区で働いていらしゃる方や他の英語の先生と一緒に勉強会に参加させて頂きました。Educationan for Sustainable development、継続可能な開発のための教育(ESD)について学ばせていただきました。

ESDとは学校はもちろん、街、自然学校、福祉教育、企業、博物館などどのような場所でも可能である。

ESDで、人間のかけがえのない尊厳、公正な社会を作る責任がある、、現世代は将来世代に対する責任を持っている、人間は自然の一部である、文化的な多様性を尊重するなどの価値観を育む。

ESDは、自分で感じ、考える力、問題の本質を見抜く力、批判する思考力、気持ちや考えを表現する力、多様な価値観を認め尊重する力、他者と協力して物事を進める力、具体的な解決方法を生み出す力、地域や国、地球の環境容量を理解する力を育む。

ESDは、参加体験型の手法が生かされ、現実的課題に実践的に取り組むことが出来る、継続的な学びのプロセスがある、多様な立場、世代の人と学べる、学習者の主体性を尊重する、人や地域の可能性を最大限に活かせる、関わる人が互いに学び合える、ただ一つの正解をあらかじめ用意しない。
色々難しかったですが、自分の教室の理想像とピッタリと重なりました。
そして、グループに分かれて、自分たちが考える2030年とはどんな世界になっているか? 人間、豊かさ(経済)、地球、平和を考え、それぞれが自分の目指す2030年の理想を考え、言葉にして、グループで話し合い、自分たちがそれに向かって何ができるのかを発表しました。下が私たちのグループのまとめです。
この勉強会に参加して、まず、将来について自分がいかに何も考えずに生きているかを反省しました。
答えが一つではない、自分で考えるという時間を頂きとても勉強になりました。教室でも取り入れていきます!
今日、サッカーの本田圭佑が、自分はもうワールドカップは引退だが、次世代に繋いていくと言っていましたね。素晴らしいと思いました。一人一人が出来る事をすることでよりよい世界になっていくのだと思います。
能動的な意見、行動の出来る人になって行きたいですね。
