
7月23日から17日間フラートン大学の寮で英語レッスンとエクスカーションのプログラムの引率に行って来ました。中1から高2までの24名の生徒さんの引率。毎回思う事は、日本人のコニュニケーション力の乏しさですが、今回はみんなそれぞれが頑張ってコミュニケーションをしようと努力していて、うれしく思いました。
ロシア人とルームをシェアしていた中2のK君のお話・・・ロシア人は自分の主張を貫く、人の話を聞かないと現地スタッフから聞いていましたが、まさにそんなロシア人の男子とルームをシェアしていました。寮では朝7時から朝食をとって、8時半に英語のレッスンに向かっていました。K君はいつも6時に目覚ましをかけて7時には朝食に向かっていました。しかしルームメイトのロシア人の男子からアラームをかけるなと言われたそうで・・・彼は朝食を食べずに8時半ギリギリまで寝ていたいそうで、K君のアラームが迷惑だと言い張っていました。K君はとても穏やかな性格ですが、自分は6時に起きないといけないからと英語で何とか伝えたそうですが、二人とも英語は第2か国語のため、スムーズにコミュニケーションが取れなかったそうで、グーグル翻訳を使って喧嘩をしたそうです(笑)。結局どちらも折れる事が出来ず、平行線のまま。。。結局K君は一人部屋のR君に頼んで部屋を移りました。穏やかなK君ならではの喧嘩だったのでしょう。頑張って自分の意見を伝えようとする姿勢は素晴らしいと思いました。
さて、次は、膀胱炎になりかけたMちゃん。時差ぼけがやっと治って来た金曜日の夜中に彼女のお母さんから電話がありました。12時半を回っていた頃だったので私は爆睡中。。。お母さんは、今娘から電話があり、添乗員さんたちを起こすのは申し訳ないからと自分にかかってきた。娘はおそらく膀胱炎になりかけているので、明日病院にいて欲しいとの事でした。電話を切ると、すぐにMちゃんが私の部屋に来て、すみません、今オフィスに行ったら、今から病院に行ってくれるそうなので、一緒にお願いしますと。二人とも寝巻のまま、病院に向かいました。Mちゃんの判断が早かったおかげで、痛み止めと抗生物質をもらってすぐに回復しました。翌日のユニバーサルスタジオには元気に参加することが出来ました。良かった良かった。Mちゃんは一度膀胱炎になった経験があり、これ以上我慢すると大変な事になると判断したそうです。異国の地で、病院に行くことは勇気のいる行動だったと思いますが、きちんと自分の意見を伝えたMちゃんに感動しました。
続きはのちほど・・・写真はハンティントンビ―チです。空がとっても綺麗でした!