
学校のテスト対策は通常レッスンでは基本行わないので、土日に補習レッスンを行いました。中学に入って年間シラバスを配布されるものの、授業がかなり遅れていると保護者の方からお聞きしました。塾に行かないと分からない生徒が多いのが現実なのかもしれませんが、塾に行けない子はどうなるのでしょう?義務教育でありながら、学校の教育だけでは習得できないという現実を目のあたりにしております。
私の教室で行っている授業内容は長いスパンで英語習得を捉えており、中学生で行う文法が理解出来るということころに焦点を置いていません。以前は塾のようなレッスンをしておりましたが、5年前添乗員としてアメリカの大学で行われるESLクラスに参加する世界の生徒の英語力を目の当たりにしてからこのままではダメだと痛感したからなのです。先生の質問にYes、Noも発言出来ない、英語でのレッスンがほとんど理解できない。文法問題がかろうじて解けるという日本人生徒さんの現実をみて、英語をコミュニケーションのツールとして身に付けてあげたいと強く思ったのからなのです。中学生の英語というものを大きく捉えている親御さんが日本にはとても多いように感じます。しかし、英語を言語習得として捉えるのであれば、小さい頃から英語に触れてコツコツと取り組んでやがては海外の学校で英語での授業が理解出来て、自分から意見を発信できる力をつけることが、日本人にはとても大事な事だと感じます。
土日に補習に参加してくれた中学生の生徒さんたち。文法問題には苦戦しておりましたが、並び替え問題などはインプット量が多いためほとんど間違えませんでした。これが将来大きく英語力に差がつく所なのです。高校生のHちゃんがクラスでトップの成績を収めたのも英語の長文も大きくとらえて理解出来るからなのだと思います。世界の人たちと繋がるためにも真の英語力をつけてもらいたい!と本当に切に思っております。2学期以降も補習をさせていただきます。お友だちで英語がわからないという人がいたら一緒に参加してもらっても大丈夫ですので声をかけてあげて欲しいと思います。算数の補習も一つ枠を作っておりますので、必要な方はお申し出ください。
ではでは、皆さん、今週も元気に頑張りましょうね