
海外引率は、たった10日間のお付き合いですが、今でもたまにメールが来る生徒さんがいます。なぜか9割が男子です(笑)そして数少ない女子から年賀状を頂きました。彼女はケアンズで現地校に通った生徒さんで、前半は1年生のクラスに入り、お姉ちゃん!とみんなの引っ張りだこでしたが、後半の5年生のクラスになると状況は一変。中2の彼女にあっけない態度で接する5年生。そして担任の先生もクールな感じでたったようで・・たった一人でネイティブの小学校クラスで頑張っていた彼女は耐えられずに号泣した日がありました。しかしあの体験が自分の将来の夢を明確にてくれましたと書いてありました。とても嬉しかったです。
そして頻繁にLINEが来る6年生の男子はロサンゼルスで留学したい!強く思っているとの事。大阪の中2の男子は夏にまたアメリカに行きたいそうです。中学生から長期留学を願っている6年の男子には色々調べて情報を提供させていただこうと思っています。シトラスカレッジ付近ならホストファミリー情報も色々入手出来ているのでアドバイスできるかなと・・・自分が子どもの頃に果たせなかった事なので行きたいという希望を叶えてあげたいと切に思います。
一方、金銭的に余裕があって何の不自由もない子どもたちも目のあたりにしているのも事実です。あるいは親が休みの間だけでも子どもを親もとから出して楽をしたいと思って海外に出すというケースも他の旅行会社さんの参加者にあり驚いた事もあり・・・可愛い子には旅をさせよという事をはき違えてるケース。全ての生徒さんの力にはなれませんが、ツアーが終わってからも繋がってくれている生徒さんたちには出来ることをさせていただきたいです。
冬のツアーは22歳の新卒採用が決まった息子とおない年の学生さんと30代の社員さんと私の3人で引率しましたが、おばさん!と私の事をからかって呼ぶ男子が数名いました。ウザい奴と最初はちらっと思いましたが、彼らは親しみを持ってそう呼んでくれているのだなあと日を追うごとにわかって来ました。私が喉の調子が悪かった時には、おばさん、大丈夫?顔色悪いよ~~~おばさんが病気だとオレ、本当に心配だよ!などと気遣ってくれてたり(笑)。彼は大阪の通信の高校に通いながら、職人さんを目指して働いている17歳でした。お金を使いすぎておばさん、お願い!お金両替して!4ドルしかなくなってしまった!と泣きついて来たり・・・全く本当に世話が焼けましたが、みんな可愛いです。おばさんというよりみんなのお母さん的存在としてこれからも頑張っていこうと思います。そして自分の教室の生徒さんに、色々な経験から研鑽しながらオリジナルの豪華ツアー(爆)を提供出来るように頑張ります!豪華ツアーとはハリウッドやらサンタモニカやらという有名どころを回るものではなく、アメリカの生活の匂いや広大な土地で過ごす豊かさなどを感じられる贅沢なものを目指しております。さて、皆さん、今日もお互いさま、頑張りましょう!