埼玉県桶川市の英会話スクール
American English 教室
(アメリカンイングリッシュ教室)

スクールブログ

英語教室で出来ること

tulip 突然ですが私の息子たちはお勉強が出来るとは決して言えない子たちでした(笑)読み仮名を書きなさいという問題では、植える=しょくえる、横断=よこだん 年女=ねんじょと書いておりました(爆)長男が中学の時、少年団で一緒だったママが息子の家庭科の先生でした。その方にY君はいい子だし、真面目だから頭はそんなによくないけれど、1,2はつかないわ。」3は確実なのと言われ、笑うしかありませんでした(笑)次男は次男で口数が少ないため誤解をされて学校に呼び出しをされることが何度あった事か・・・長男は大好きだったサッカーではいつも補欠。小3から高3までずっとです・・・
そんな息子たちでしたが、ご近所や親戚の人たちからは礼儀正しくていい子ですねと意外なお言葉をいただいております。バイト先でも頼りにされているようで断れなかったようで、ほとんど毎日バイトだったため先日40度の高熱で週末ずっと寝込んでおりました。
 義務教育、高校の間は子どもたちを成績表、テストという物差しで評価する事がほとんどです。そのため個性として輝けるものが見えない、見てもらえない事が多いのではないでしょうか?しょくえる(植える)などと書いていた息子をみて、馬鹿じゃないの~~?と思いながらも楽しませてもらっておりました。そんな残念な子でも残念な所ばかりではない。自分の良き個性を自分で磨き逞しく育ってくれる力が、そんな失敗だらけの幼少の時の体験から培われたのだと思っています。
 某A大学に入学された優秀な息子さんが就職して間もなくの5月に自ら命を絶ってしまったと知人からお聞きした事があります。もちろん成績がよい事に越したことはありません。次男は中3の時に英語のテストはずっと95点以上だったのに5はつかなかったので本人が納得出来ず、先生に聞いたところ、態度がイマイチだからという事だったそうです。私も彼の英語に5という評価が見たかったですが、これも社会勉強なんだなぁと思いました。
 私の英語教室では児童英検、英検、TOEICなど必要に応じて行いますが、例えば70点だった生徒さんと30点だった生徒さんがいたとすると、70点の生徒さんは前回には90点だったとしたら努力が足りなかったという事でしょうし、30点の生徒さんは前のテストでは10点だったとしたらかなり努力をしたという事になる。あくまでも個人の評価であり、人と比べてあの子が70点なのにどうして?という物差しで計るものではない。
 うちの子が、クラスで自分だけできないと言っていますと保護者の方からお聞きする事があるのですが1つ理解した事が、2になり、3となり・・・と着実に前進されています。(これはあくまでも宿題をきちんとされている生徒さんの話ですが)人は失敗からしか学べないそうです。私がそれを身をもって体験したのが、運転免許取得時の仮免の時でした。器用貧乏な私は縦列駐車の練習の時、失敗することなく何となく感覚的に成功していておりましたが、仮免の試験の時に見事に脱輪してしまいました。え~~~?どうやって切り返すのか分からない!とパニックになりました。失敗をしないってダメなんだ!と心から思いました・・・で、仮免は見事に失格でしたsweat02
 人生は失敗することで自分を客観視できるのではと今思います。もちろん成功の連続には努力がある。でも失敗の連続にも努力がある。そして失敗を重ねても怯まない、諦めない強い心で進んでいきたいと思います。そんな人になってもらえるためのサポートをさせていただきたい。これからも自分の教室で出来ることを考えながら教室運営をしていきたいと改めて感じております。
 負けない、諦めない、怯まない!の心でこれからもみんなで前進して行きましょうね!

アーカイブ 全て見る
HOMEへ