埼玉県桶川市の英会話スクール
American English 教室
(アメリカンイングリッシュ教室)

スクールブログ

子どもの本音

sun ケアンズでの10日間はとても楽しかったのですが、考えさせられた事もありました。現地での小学校(プライベートのクリスチャンスクールでした)体験コースとESLのクラスとアクティビティーのついたコースがあり、中学生の5人の女子と小6の男子の6名が現地校体験コースでした。現地到着後、ウイークエンドはホストと過ごして、月曜日からレッスン。現地校には徒歩10分で到着します。週末に公園に行き、ブランコに乗っていたらめまいがしたと救急車で病院に行ったという小6の男子が歩いているとめまいがすると言って歩けなくなりました。救急病院では特に問題はないとの事でしたが・・・メニエール病?もし本当にそうだったら大変だという事になり、その小学校のスタッフからも病院に行くようにと言われ再度病院へ。しかし診断は何も問題はありあせんとの事。2日目も歩いて学校へ行く途中にめまいがすると歩けなくなり、ESLの学校に戻り、すこし休ませていました。もしかしたら現地校でのレッスンがストレスなのではという意見もありました。彼にどうしたいかと尋ねると、この状態が治るならもう一度病院へ行きたいとの事で、再び病院へ。メニエール病ならば、吐き気がするはずなので、おそらく違うだろう。もしかしたら目から来るめまいかも知れないという事になり眼科へも行き・・・翌日に結果が出るとの事でした。そんな事をしているうちに4日間のうちの3日の現地校体験はほとんどできず・・・現地校とESLのクラスどちらがいいの?と尋ねると、行くなら絶対に現地校に行きたいですとの返事が返ってきました。でもそれは果たして彼の本音なのだろうか?と疑問になりました。保護者の方に連絡してESLのクラスに移っても良いとの事だったと伝えると、ではESLに行きます!とすんなりと意見を変えた彼・・・・結局何も問題がなくて良かったのですが・・・考えさせられました。親から言われたことを守って頑張りたい反面、それを実行できるほど強い精神力を兼ね備えていなかった・・・そんな気がしました。私たち親は無意識のうちに子どもにプレジャーを与えていることが多いのではと反省。自分もかなりな鬼母なのでsweat01・・・最後のESLのクラスには無事に参加出来て、仲間と楽しそうに遊んでいたその男子。立ち直ってくれて本当に良かったです。その子のホストはイタリアンで、とっても明るくて、優しい方たちでした。彼の調子が悪いからともう一人の生徒のランチとは別なものを作ってくれていました。彼は4回も病院に行くという事になってしまいましたが、現地の人たちの優しさを感じてくれたと思います。この経験が彼を一回り大きくしてくれたらいいなと思っています。

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