
久しぶりに家族でTVを観ながの夕食。登山家の三浦雄一郎さんが出演している番組を一緒に観ていました。三浦さんは何度も死に直面する惨事に巻き込まれたそうです。体を鍛えるため、山でスキー中に雪崩に巻き込まれたり、氷が割れてしまったり。その時に9割9分死ぬだろうと思うところで生きていたことが本当に贅沢だなぁと転倒しながら落下していく中でずっと思っていたそうです。人間は境地に追い込まれたら普通は悲観的な気持ちになってしまうと思うのですが。。。生きる力が半端ではないんですね。すごい!
私が2年半のアメリカでの生活から戻ったときに、英語での生活から母国語の日本語の生活に戻すのにかなり神経を使いました。英語だと私は~したい。なぜならば・・・・と結論を最初に言うことになるけど、日本語では、主語も言わずに~~~~~だから~~~と私は思いますとお茶を濁したような表現になる。竹を割ったように意見をポンポンいうのでは相手に対する印象が悪くなるだろうと思って、言葉を選んで慎重に話をするように努めました。相手を思いやることを常に忘れないで、自分の意見はオブラートに包んでしまいがちな日本人と、相手を思いやる気持ちはあっても自分が一番という事を強く押し出せるアメリカ人。どちらがいいとは言えませんが、自分をPRできる強さは見習いたいです。
いざという時に生きるためにポジティブな思考ができる。日々の生活においても一喜一憂するのではなく、物事が逆に来てもしっかり受け止めていける心の強さを身に着けた生徒さんを育てたいです。そんな生徒さんの育成にと益々エンジンがかった週末でした![]()