
先日、元生徒で現在高3の男子からメールがあり、校内推薦のための試験があるから1か月特訓して欲しいとの事でした。彼は2年間私の教室に在籍して中2から大手塾へ移って行かれました。
じぇじぇじぇ~~と思いましたが(笑)今週から頑張ってもらうことになりました。
小学生高学年になったら中学の準備のための英語を始めるという考えの親御さんと、小さいころから英語に慣れ親しんで使える英語を身に着けてあげたいという考えの親御さん。
英検取得や受験英語のための英語ならば、高学年からでも間に合うと思います。
言語習得として英語を学ぶのであれば、絶対に後者だと思います。今日の園児クラスのレッスンで、オールイングリッシュでのやりとりが理解出来ずにいた生徒さんが、あ!そういうことか?とわかったようで、Do you like banabas? とパペットに尋ねてくれました。私は英語でパペットのくまちゃんにバナナが好きか聞いてくれる?好きって言ったらこのバナナをあげてね。と言いました。かなり忍耐のいる方法ですが、彼が気づいてくれた時の目の輝きを見た時にこの仕事の醍醐味を感じました。そして今日もおさるを床に投げつけてFive Little Monkeysを元気に歌ってくれました(笑)
話が逸れましたが、今日の中1のクラスでもCliffordの絵本を紙芝居にして英語なしで音読の練習をした後、英語の並べ替え問題をやりましたが。どの生徒さんも9割以上正解でした。これはSo that の構文だから理由がsoの後に来て、thatの後ろにその結果の文章が来るんだよと文法的な説明をせずに、まずは想像させることを心がけています。中学生から入会された生徒さんたちには、文法的な説明から入らなければならない事もありますが、とにかく音読を沢山してもらいます。
これは~だからこうなると教え込むではなく、生徒が自分で答えを見つけ出せるためのヒントを辛抱強く投げかけていくことが私の役目だと実感じています。
私自身、今でも色々な英語を投げかけてもらって、そういうことなのね!と答えがわかった時のうれしさは忘れられません。生徒さんの、わかった!と目を輝かせる瞬間を沢山見たい!そう思って日々のレッスンを楽しんでおります。
子育ても然り・・・わが子にはそうは思えなかったなぁ・・と反省