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夏の引率

airplane2016年夏のLA短期留学引率が決まりました。一回目はCSUF。。。フラートン大学での語学研修。2回目はシトラスカレッジになりました。仲良しの添乗員さんはイギリスのマルタ島とオーストラリアケアンズに決まり、残念ながらご一緒出来ませんが、今年も頑張って来ます。


先日悲惨な発砲事件があったUCLAに2回の引率、私が留学していた場所に近かったCSUN。。。ノースリッジ大学に2回、そしてこのフラートン大学は初めてです。いずれも寮生活をしながらの語学研修で、参加される生徒さんは、広大なアメリカを肌で感じられるとてもいい企画だと私は個人的に思っています。なにしろ、日本の学校と同じくらいのプールを少人数で独占出来るし、日本の都会にいたら絶対にあり得ない広さの土地で贅沢な時間を過ごせる事が魅力だと思います。ちなみにこのフラートン大学はケビンコスナーが卒業されたそうです。ディズニーランドに近い暖かい場所にあるとの事で、不安も多いですが楽しみです。
プロの添乗員さんに掃除道具を持って行くといいよと言われましたcoldsweats01 ノースリッジでは現地の不手際で、バスルームがクリーニングがされていなかったので私が掃除をする羽目になってしまったので、今回も想定しておかないと(笑)。こういうところが、まさにアメリカです。自分の役目以外の仕事は一切しないので。。。またプライドが高く、コミュニケーションを取る際には相手をたてながら、下手に出て行く事が鍵だと私は感じています。前回も現地での不手際でスケジュールチェンジがありました。本当はグリフィス天文台に行く予定だったのにゲッティ―センター(美術館)に連れて行かれましたが、私たちは今日はグリフィス天文台に行く予定だったと思うのですが、確認していただいていいでしょうか?こちらのミスだったら申し訳ありませんというようにムッとする気持ちを抑えながら、尋ねるとなんとスタッフ長が自ら車を出してくれて、私たちのグループを夕方の時間外にグリフィス天文台に連れて行ってくれました。日本人だったらあり得ない!という事が多々あるアメリカですが、こういう事から相手との関係が深まったり、理解し合えるきっかけにもなるのが楽しいです。7月のはじめに子のツアーのためのオリエンテーションに参加してきます。今年もどんな出会いがあるか楽しみです♪

 7月8月のレッスンがまたイレギュラーになってしまいますが、申し訳ありません。皆様の予定をお聞きしながら調整させていただきますのでどうぞよろしくお願い致します。引率は7月24日から8月7日と8月14日から8月23日となります。



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世界に通ずる人材とは

sun ゴールデンウイーク、皆様どうお過ごしですか?私は親友とランチをしてきました。

先日のLAでの引率の話になり、アメリカ人の青年は私がかなり年上なのにも関わらず同じ目線で意見を言える事に感動したと伝えると、強く共感してくれて・・・あなたを見ていて羨ましいと思う。だってお金はそんなにもらってなくても毎回の引率の仕事をとても楽しくされているから!と19歳のジェームスに言われた事や、ハリウッドで勇敢に男子を守ってくれた18歳のオリビアの話に盛り上がりました。そして、遅刻した生徒が、何も言わずにクラスに入って来た事、数年前にNYの地下鉄で日本人留学生がいなくなった事件があった時、ディズニーカリフォルニアで、千葉県の学校グループの高校生二人が集合時間を過ぎても戻って来なくて、誘拐されたかも思い、みんなで手分けして探した事がありました。彼女たちは優秀だし、時間を守らない事はないとクラスメートが言うので、余計に慌てました。そして、1時間遅れで現れた彼女たち・・・・よかった!と思ったのですが、無言でした。え??こんなにみんなで心配したのに何も言わないって?しかもその学校の先生からも何もない。私は、信じられない!と現地スタッフに怒りをぶつけましたが、彼は、That's OK. We gonna talk about it later.と涼しい顔をしていて・・・何か違うでしょ!と一人悶々としてしまいました(笑)。そんな話に盛り上がり。

 英語でコミュニケーションが取れることは大事な事ですが、それと同時、いやもっと大事な事はないのかと思わされます。人として一番大切な事・・・・若いから分からないという事ではないと思うのです。自分の頭を垂れる事は尊い事です。私が留学していた時に、絶対にIam sorry.と言ってはいけない。たとえ自分が悪くても。アメリカはそういう国だ。すみませんと言ったほうが負けだからと言われた事がります。彼はアメリカで日本食レストランのオーナーでした。アメリカで生きて行くことが大変なんだろうなと思いましたが、私は自分の経験からそうは思いません。プライドの高いアメリカ人にごめんなさいという事で相手の表情が和らぐ事を何度も経験しましたし、国籍は違ってもみんな同じ人間です。礼儀や人を思いやる気持ち、感謝の気持ちを表す事は人とコミュニケーションをとるのにな大事な事です。
 私の今回のホストマザーは76歳のシングルでした。とても繊細な人。。。受け皿の小さい人とも言えました。私はパーフェクトな人間!と自分の事をいつも自慢しておりましたが、これは寂しさの裏返しなんだろうなと思い、彼女のそんな自慢話しや、旦那の浮気の話など全部黙ってお聞きしました。お土産を持ってこないで!と言われたので、どうしようかと迷いましたが、小さいクッキーを持っていくと、私は甘いものは体に悪いから取らないの。一つだけ試食するけど、あとは持って帰ってと言われた時には絶句でしたが(笑)。結局美味しかったようで一つ試食しても返されませんでした(笑)。本当に全く~~でしたが、これも経験のうちと思ってしのぎました。しかし、そんな彼女が私が帰国する日に、次はいつ来るの?と言うので、おそらく夏です。と言うと私の所に来なさい!と言ってくれてhappy01ありがとうございます!と言いましたが、もういいかな・・・sweat01

 たとえアメリカでも自己主張だけではコミュニケーションがうまく取れない事もあると思った事例でした。どんな相手でも必ず気持ちは伝わると思います。ちょっと頭を下げて謝ることでみんなの気持ちが和らぐものなのですから。

 息子が小さい頃、興味深い絵本がありました。 天国と地獄は全く同じ所で、違うのはそこにいる人の心だというお話。地獄の人たちは自分がご飯を食べようと必死で食べ物を取り合っていて、結局時間になり、争っていたので何も食べられず。天国の人たちはなんと相手の口に食べ物を入れてあげていました。争いもなく和やかに食事をいただいて帰っていくというお話でした。

まとまらない話になってしまいましたが、相手を思う気持ち、感謝の気持ち、相手を受け入れる事はとても大事だと痛感します。それが世界に通ずる人材に不可欠な事だと私は思います。

英語教室で習得するもの

bud 私が中学生の時に英語に初めて触れた時の事・・・・This is a pen. がIs this a pen? になると教えられました。ええ?何で?ですか?これ?ペン?という語順になる事がとっても抵抗があり、ダメだ!私は英語は分からない!とパニック状態になりました。母に頼んで、近所の短大生のお姉さんに急きょ英語を教えてもらうようになりました。そこでは塾のような教科書の文法中心の勉強を教えてもらいました。あ、これでいいんだと納得した私は英語は得意になりました。つまり英語の文法が得意になったのでした。その頃の私は、英語は算数、数学のようなものだと思っていました。公式に当てはめればいいからです。現在完了形はhaveと過去分詞にfor, sinecをつけるなどなど。。。しかし、英会話はさっぱりでした。

現在の中学の英語では英会話、日常会話が多く導入されていますが、テストはやはり分文法が分からないと点数がとれない。なので多くの生徒さんは塾に通って補習されているのが現実です。

私は20代で大手メーカーでOLを経験しましたが、その仕事が大嫌いでした。単調なデスクワークは私の肌には合わず、転職したいと考えましたが。。。そのたえの資格がない。何もない!この時ほど器用貧乏の自分に嫌気がさしたことはありませんでした。英語を真剣に学びたい!と意を決してカリフォルニアに留学を決意しました。現実は、実際に授業で何をやっているのかは理解出来ても、先生の言っている事が分からない・・・本当に赤ちゃん状態だったわけです。文法はなまじ分かるけど、生きた英語が理解できない。ホストファミリーがHere you go.(ほら、出来た意味)と言っていましたが、何で私が行くの?みたいなことを思っていたのが現実でした。本当に苦労しました。悶々とした日々が続き、現地の先生や友だちに支えられやっと英語のアンテナがしっかりと立った瞬間が訪れて・・・・shineそこからはもう英語で話がしたくてしたくて仕方ありませんでした。つまり言語習得はインプット量なのです。

英語教室に小さい頃から通っている生徒さんの絶対的な強みとはこのインプット量なのです。中学から英語を始めた私とは大違いだと言えるでしょう。特に高校、大学受験には断然くなっていきます。

小さい頃から英語教室に通ってインプット量が足りている生徒さんは英文法が分からなくとも英検に受かっていきます。この現実を見ていて、良質な絵本(ストーリー性のあるもの)を暗誦する事で、母国語習得に近い状態で英語を習得していく。これが学ぶ人が出来るだけ負荷なく習得できる道だと実感しています。

小学生高学年になれば理論的な理解もいいと思います。しかし、私は文法シラバスの指導ではなく、CALPの力(英語であらゆる教科を学べる力、つまり例えば、アメリカの学校の授業についていける力です)を定着させたいと自分の経験から強く思っています。

LAの語学研修でも現地スタッフの話をチェックしてみると、Have you ever been to Disneyland?  Did you like it? I'm gonna talk about that. などあらゆる時制を使って会話をしています。当たり前といえば当たり前ですが笑・・・・つまり、では今日は現在完了形の勉強、来週は未来形などいう文法シラバスのカリキュラムは実生活での自然な会話を習得するのには遠ざかっていると私は思います。春、夏、冬と海外語学研修の引率をさせていただいておりますが、現地の学生さんの自分の意見をしっかりと言える姿に毎回感心させられています。英語力だけではなく、自分の意見をしっかりと伝えることが出来る日本人を育てたいです。日本人の生徒は話せないから私は受け入れたくないと言っていた今回お世話になったホストマザー。そんなことを言わせないためにも日本人の英語習得に益々力を入れたいです。そんな悔しさをバネに今後も頑張って良質なインプットを増やせるようにレッスンを研鑽していきます!

只今幼児、園児、低学年の生徒さんを募集中です。無料体験随時実施致します。ご興味のある方は是非!お待ちしていますheart04




海外でしか体験出来ない事

tulip 去年の夏に引率したグループの中3男子5人と今もグループメールのやり取りをしています。今春またLA引率に行くことを話したら、お土産~~~とみんなに激しく頼まれて笑。しょーがないなあ~~と言いながらも、ささやかなマスコットとキャンディを送りました。すると、個々にお礼のメールが届き、筆箱に付けました!あざっす!というメールを返してくれたK君。彼はオーストラリアに2度短期語学研修に参加した事がありましたが前回はアメリカは初めてでした。アメリカが一番楽しかった!と感想文を書いてくれた子です。
 ほとんどの生徒さんが成田空港で楽しかった!また絶対に行きたい!と帰っていくのですが、では何が楽しかったのでしょうか。ディズニーランド?ハリウッド?ユニバーサルスタジオ?色々な有名な観光スポットはもれなくついてきますが、そこでの体験が楽しかったのでしょうか?私はそれよりも、現地のファミリーと過ごした時間、アメリカの大きさ、日本では経験出来ない日常の一コマ一コマが新鮮で印象的で心躍ったのではと思うのです。2メートルの深さの大学寮内のプールを独占して、ただただドボン!と飛び込んでは走って戻り、また飛び込む、仲間をプールに落とす・・・夢中になって2時間以上遊んでいた彼ら。日本の学校のプールと変わらない大きさのプールを数人で独占出来るのです。しかも深い!またマリブビーチに行った時、日本のような完備された脱衣所がない事にびっくりしていたK君に、誰も気にしないからさっさとタオル巻いて着換えちゃいなさい!と言うと、みんな笑いながら女子の前でタオルを巻いて着替えておりました。マリブビーチも人が少なく、ほとんど独占状態でした。アメリカという大陸だからこそ出来た非現実的な体験。それらが彼らの心にきっと強烈に残っているのでしょう。
 K君は今年もアメリカに行きたいそうなので、サンディエゴでの語学研修を勧めると、お父さんに許可もらったで~~とメールが来ました。お金持ちの息子君なのでしょうが、またきっと何かを得てくれると信じています。もしかしたら私も引率かも~というと、いらんわ~~(笑)と言われましたがhappy01
 もう一人のK君も中3。とてもおとなし子でしたが、成績は優秀のようで、中3で英検2級をお持ちだそうです。すごい!彼はアメリカのツアーにはランドなどがついてるから行きたくないそうで、マルタ島かイギリスを検討されています。彼もただ物ではないなと思っていたら、関西の有名大学の創立者のお孫さんだとか・・・将来が楽しみな子の一人です。
 ショッピングモールに行き、COACHのお財布を買っちゃった!とはしゃいでいた中3&高1の女子がおりました。それもありでしょう。しかし、私はお金では買えない体験を沢山して欲しいのです。(ただでさえ、高額な旅行費を費やしているのですから)英語が通じた時の歓びや、アメリカ人と心が通じた時の歓び。。。そんな事を沢山心の宝にして欲しいと思います。私が英語が分からず、悩んでいる時に、時間を惜しまずに夜遠し会話をしてくれたアメリカ人の友人との時間や、車のタイヤがパンクしてフリーウエイの路肩に止まって途方に暮れていた私を黙って助けてくれたアメリカ人のおじさんがMy pleasue!と言って去っていかれた時の感動的な瞬間などは今でも私の心の財産となって残っています。

 今春のツアーの生徒さんだったKちゃんからも、私やっぱり英語が大好きだから英語の専門学校に行きたいんです!どこかいいところあります?とメールを頂きました。彼女は自分でバイトして稼いだお金でツアーに参加されていた高2です。本当に偉いと思いました。新潟の子なので専門学校が都内に決まったらまた会えるかな。。。

日本人なんだから英語なんて勉強したって仕方ない!という生徒さんがかつておりました。それも一理あります。しかし英語でコミュニケションが取れたら世界の人たちと繋がれるチャンスが生まれる。色々な人に出会い、話し、支え合う事で世界は救われて行くのではと思います。本当のファミリーみたいに思っていたから別れるのが悲しすぎるわ!と言って泣いていたホストマザーがいましたが、お世話になった生徒さんとホストの間は深い絆で結ばれ素敵な思い出の引き出しが一つ増えたでしょう。そんな点の体験をいっぱいに増やすことで点が線となってき、面になる・・・私もそんな体験を沢山していきたいです。まだまだ頑張るぞ~と意気込んでおります(笑)

ロサンゼルス語学研修に行って来ました

airplane先週の火曜日に帰国しました!翌日からレッスン開始で、バタバタでしたが、ようやく落ち着きつつあります。今年度も皆様どうぞよろしくお願い致します!さて、今回の語学研修について触れてみたいと思います。

ロサンゼルス郊外のシトラスカレッジでの海外研修では、参加される生徒さんたちは、ホームスティをしながら、午前中英語のレッスンを受け、午後はエクスカーションに出かけます。今回はハリウッド、カリフォルニアサイエンスセンター、ユニバーサルスタジオ、ディズニーランドを満喫しました。研修中は、学生スタッフと一緒に行動しますが、この学生スタッフたちがとてもフレンドリ―で楽しい子たちばかり。毎回、日本人の生徒たちを責任持って見守り、サポートし、そしで楽しませてくれています。早く!可愛い!美味しい!など日本語の語彙も増えつつあり、生徒たちと楽しく会話をしてくれていました。授業の合間のブレイクタイムには、テニスやフットボール、サッカーを生徒たちと一緒に楽しんでくれていました。中でもオリビアという女子は、みんなの人気者でした。ハリウッドでCDを売りつけられそうになった生徒を勇敢に助けてくれました。How do you know he doesn't want my CD.と開き直る男性に対し、凛とした態度で、How do you know he wants your CD even you are not popular at all. と返してくれて、その正義感あふれる彼女の言動に深く感動・・・まだ19歳の娘さんなのでに・・・素晴らしすぎます。ジェイムスというスタッフは、やたらと私に質問をしてきました。What do you do when you don't come here?  Do you come here not spending money for the air tickets, right? などなど。自宅で英語教室をしていて、前の幼稚園でも英語を教えているよ。そんなにお金を稼いでいるわけではないけど(笑)どうして??と尋ねると、あなたは毎回とても楽しそうで羨ましい。ぼくもあなたみたいに海外に生徒を連れて行き色々な国に行けたらいいと思っているよ。人生お金がすべてとは僕は思わない。僕のおじいちゃんは有名な医者で心臓の手術の技術を教えるために中国に渡ったがとても大変だったそうだ。帰国してからビーチ沿いに大きな家を建て、すてきなファミリーに恵まれたけど、仕事はハードすぎて見ていて辛かった。だからあまりお金がなくても、あなたみたいに自分の好きな仕事を楽しみたいんだ。それが一番幸せだと思うよ。と話してくれました。彼もまだ19歳です!もうびっくりポン!彼はVIP(14歳以下の生徒)のエスコートをしていて、彼女たちがビクトリアシークレットやPINKなどのランジェリーショップに入って行ったので恥ずかしそうに店の外で待っていました。あまりに長い時間待っていたので、声をかけるとそんな話をしてくれました。アメリカ人の青年の大人ぶりに脱帽でした。

一方、参加者の生徒さんたちも、英語で自分の意志をきちんとと伝えながら、ホストと将棋をしたり、恋愛についてのアドバイスを頂いたり、ホストに日本食を作ったり、イースターハンティングを楽しんだり、バイオリンとフルートの演奏をしたり、野球やサッカーをしたりと、ホストファミリーとの時間を楽しく過ごしていました。
様々な人種や文化が存在するアメリカで人々はお互いの違いを受け入れて暮らしています。その大陸的な、懐の深さがなんと言ってもアメリカの魅力だと私は感じています。そしてなんと言っても大きな太陽!太陽の光が人々を明るく楽しくしてくれていると感じます。そんな懐の深い大陸的なアメリカでの語学体験をきっかけに世界に目を向け、現在ニュージーランドでの1年間の交換留学、ニュージーランドの高校に進学、ニューヨーク短期留学後、大学に進学し、国際交流を学ぶために再度海外留学を考えている生徒さんがおります。20代で私の人生を大きく変えてくれたのもアメリカでした。これからも一人をも多くの生徒さんたちが、世界に羽ばたくきっかけとなるべく、サポートさせていただきたいと思っています。

皆さんも、是非アメリカへ!お待ちしています!
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イースターリース

chick イースターは何を作ろうかと考えながらリースを作りました。うーーん、もう少し練習が必要だと思います(笑)なんだかコブタちゃんがウサギに化けているような気がして来ました
happy01
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